組合の歴史

東京技芸国民健康保険組合の歴史

公営国保の健康保険制度は昭和33年に始まりましたが、当組合はそれより前の昭和28年11月1日に洋裁、手芸編物などの関係者の努力により設立認可されました。その後、印章、きもの、写真、アパレル、洋服、刺繍、工芸染色等の業種の拡大を図り、平成30年4月には東京写真材料国保を吸収合併しました。

PageTop

メニュー

メニュー